まとめ ロバートキヨサキの本を徹底して読んで、実践すること
資産の拡大にはレバレッジをかけるべきだが、負けない投資のみにレバレッジをかけること
僕は、ロバートキヨサキの、金持ち父さん貧乏父さんをに書いていたことを、約10年かけて徹底しました
この本の中に書いてあること
株式投資と不動産投資の大きな違いは何か?
不動産投資に対して、銀行はお金を貸してくれるということ
株式投資には、銀行はお金を貸してくれないということ
そして、初期の投資資金が大きくないのであれば、いかに銀行から
資金を借りて、大きく投資をするか
そして、追加で借りることができるような信用を積み上げることができるか?
僕は、会社員になってから貯金をスタートして、そのお金で
最初は小さな不動産を購入し、13年経過した、ちょうど今
不動産を売却をしようとしています
すでに、借りたお金はほとんど返済しているので、お金の塊が入ってくるところです
お金を借りて、長い間、きちんと確実に銀行にお金を返していったことで
今では、銀行からお金を借りてくれませんか?と相談を受けるようになりました
それは、僕自身が、過去10年以上に渡り、きちんとお金を返済してきたからです
そして銀行は、いつの時代も、必ずお金を返してくれる人に
お金を貸したいのです それが、銀行の利益になるからです
投資の世界でスタート地点に立つためには、まずは
投資のため資金を貯金をして、投資をスタートすることです
後から振り返ると、ビットコインや、アメリカのハイテク株などは
かなり値上がりしましたが
当初、知名度も低い時に、その資産に多くの財産を注ぎ込むことは
できないのが普通だと思います
それだけではなく、常に、大きなリターンを求めた投資ばかりしていると
必ず、失敗するので、資産は多く目減りすることになります
大事なのは、資産の大きな部分を投資する時は、資産が目減りしにくい
資産にお金を入れることが大事です
大きなリターンを狙うときは、大きく減ってもいい金額にすること
スマートな投資で、楽しい未来を作りましょう